(…え〜。昨日の○ーカ堂襲撃&デモですが。「日本側が中国の利益を損ない、中国人民の感情を傷つける行動を取ったことが強烈な不満を引き起こした」…と、お隣の国の外務省が言ってます。……は?なんででしょ?利益を損ない、感情を傷つけられているのは日本国民のような気がするんですケド(-_-)?これで「こうなったのは首相の責任」とか「もっと周辺国に配慮を」(??何の配慮?)なんて言ってる日本のどこかの党首や与党の議員さんは自国民の名誉を守ったり感情に配慮するってことは考えてない…んでしょか;う〜ん。奇妙なり…;)
それにしても、コンプレックスの強い国と言うのは、他者を貶める以外に自我を守る手段がないらしい…。そう言う国と某堀○氏のキャラがどうにも被って見えて仕方がない。コンプレックスは本人が知らぬうちに環境によって抱かされてしまうものだと思うから、本人がその存在を認めて直視するまでは取り除く事は出来ない。けれどコンプレックスの強い人と言うのは、概ね自我が傷つきやすい、それゆえ自我を傷つけるコンプレックスから目をそむけるために他者を貶める見方にばかり傾倒する事になる。これって鬱になりそうな悪循環の図だ…(T_T)(…劣等感と書いてしまうと何とも直裁的な響きを感じるのでつい、婉曲のつもりでコンプレクスと使ってしまう自分は、コンテンツ名に英語を使ってしまうのも実は婉曲のつもりなのかもしれない…。)